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有機栽培、無農薬・低農薬栽培・・・普通の農産物の栽培方法とどう違うのでしょうか。

■ 有機栽培と無農薬・低農薬栽培

有機栽培

化学肥料や農薬の使用しない又は使用を最低限に抑え、堆きゅう肥などの有機物を利用した土づくりを基本として、安全で味の良い農産物を生産しようという栽培方法です。実際の栽培作業は生産者の研究や工夫、土地の特徴などによって様々で、土壌中の微生物の働きを活かし、自然の働きや生物の性質をうまく利用していこうと言うのが基本的な考え方です。

有機栽培に用いられる手法としては、有機肥料を利用した土作りの他に、有益微生物・有益動物や虫・天敵生物を活用した農作業の効率化や生物農薬の利用、木酢液などの自然農薬の利用などが研究・実践されているようです。

無農薬・低農薬栽培

農薬を使用せずに農作物などを栽培する方法です。

一般に、化学合成された農薬を全く使用しない栽培方法を『無農薬栽培』、農薬の利用を最小限に抑えた栽培方法を『低農薬栽培』または『減農薬栽培』という呼び方をします。

有機農業・・・

考えてみれば、化学肥料や農薬が利用されるようになる前は、どこでも有機農業だったはずですが、農業における生産性の追求と近代化によって顧みられなくなっていました。 近年、消費者の健康・安全志向等の高まりを背景に、「有機農業」や「有機農産物」への関心が高まり、生産者の側においても、消費者ニ−ズに対応して有機農業に取り組む生産者が増えてきています。

しかしながら、化学肥料や農薬を利用する農業に比べて、手間も時間もかかる有機農業。実践するには、生産者の農業への意気込みとともに、消費者側の正しい知識と支援が不可欠です。

■ 有機農産物等に関するガイドライン

一口に有機栽培・有機農業と言っても、農薬などの使用の程度や作業の方法はさまざま。その表示についての考え方が必ずしも一定しておらず、有機農産物等の生産、流通、消費の支障となっている面がありました。

農林水産省では、平成4年10月に「有機農産物等に係る青果物等特別表示ガイドライン」を定め、更に、平成8年12月に「有機農産物及び特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」と改正して、有機農産物の生産及び流通の円滑を図り、認証制度の導入などで一般消費者向けに流通する仕組みを整備していこうとしています。

■ 『e-farmあとり』では

e-farmあとりでは、本当においしくて安全な農産物をお届けするために、生産者の方々に実際の栽培方法や作業の内容について確認した上で「有機栽培」「無農薬・減農薬栽培」の表示を行っています。生産者の愛情とこだわりがたっぷり詰まった美味しい農産物を、安心してお召し上がりください!

■ 有機栽培、無農薬・減農薬栽培を実践する生産者の方々

e-farmあとりでは、有機栽培、無農薬・減農薬栽培生産のお米や野菜、健康食品を生産している農家の方々を、ご紹介しています。この機会に、是非お試しください。


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