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話題の健康食品「ウコン」。その効能とは?

■ ウコンはカレーに入っている?

「ウコン」は、インド原産のショウガ科の多年草で、古来からインドや中国ではショウガに似た大きな根茎を薬・香辛料・染料として利用してきました。「ウコン」の英名は「ターメリック」。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ターメリックはカレー粉の主原料、あの「黄色」の正体です。ウコンの黄色色素は苦味のあるクルクミンと呼ばれる物質で、肝臓の機能回復に有効であると言われています。

■ ウコンの肝機能回復作用

ウコンに含まれるクルクミンは、アルコールの分解速度を速める作用があります。二日酔いは、アルコールが肝臓で分解されてできるアセトアルデヒドという物質が原因で起こります。クルクミンは、アセトアルデヒドの分解を約50%促進するといわれています。

また、クルクミンは胆汁の分泌を盛んにさせる作用があります。胆汁は、肝臓から分泌される消化液で、主に脂肪分を乳化し膵液リパーゼ等の機能を高めて消化、吸収を助ける働きがあります。肝機能が低下すると胆汁の分泌が悪くなり、肝臓への負担が増してきます。クルクミンは胆汁の分泌を促進させて、肝臓への負担を軽くします。

ウコンに含まれるクルクミンは、弱った肝臓を守り、肝臓の機能の回復に効果があります。飲酒などで肝臓に負担がかかっている方・酒好きの方には、特におすすめの健康食品です。ウコンの生産が盛んな沖縄や奄美大島、e-farmあとりにウコンを提供していただいている新潟県紫雲寺町『ウコン健康普及会』の皆さん。おいしいお酒を楽しみながらの健康と長寿の秘訣を尋ねると、口を揃えて「ウコン!」とおっしゃるのも頷けます。

■ ウコンのその他の働き

クルクミンは、体内で腸から吸収されるとテトラヒドロクルクミンという強力な抗酸化物質に変化します。テトラヒドロクルクミンは身体に有害な活性酸素を消去する働きがあり、ガンをはじめとする多くの成人病を予防したり改善する効果が期待されています。

また、ウコンにはショウガ科特有の多くの精油成分(ターメロール、シネオール、カンファーなど)が含まれています。これらの精油成分には、殺菌作用や抗腫瘍作用、健胃作用・抗炎症作用などの働きがあると言われています。胃潰瘍・十二指腸潰瘍など、胃の調子の良くない人にもおすすめします。

■ ウコンの種類

日本で栽培されているウコンは、主に以下の3種類です。

春ウコン
春ウコンと呼ばれる種類は、6月頃にピンクの花を咲かせます。クルクミンの含有量は秋ウコンより少ないのですが、ターメロン、シネオール、クルクモール、α-クルクメンなどの精油成分が多く含まれ、健胃作用が優れています。
紫ウコン
沖縄などで栽培されている、切り口が紫色のウコンです。クルクミンの含有量は少ないのですが、ターメロン、シネオール、クルクモール、α-クルクメンなどの精油成分が多く含まれています。
秋ウコン
クルクミンの含有量が最も多いウコンで、切り口はオレンジがかった濃い黄色をしていて、苦味が強い種類です。精油成分の含有量は春ウコンに比べてやや少ないですが、肝機能強化や抗酸化力が高い種類のウコンです。

■ e-farmあとりの『ウコン』

e-farmあとりでご紹介している新潟県紫雲寺町『紫雲寺町ウコン普及会』のウコンは、有機肥料をふんだんに使用し、細心の注意を払って乾燥・製造した純度100%の秋ウコン粉末です。『紫雲寺町ウコン普及会』さんのご協力により、とてもお求め易い価格で販売できることになりました。「生命のスパイス」ウコンを、あなたとご家族の健康管理に、是非ご活用ください。


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